シーズン1使用構築 最高レート2146/最終レート2100

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今期はブレイククローガルーラ+電気Zカプコケコ+襷パルシェンが強いと考え、この3匹を軸として構築を組み始めた。試行錯誤の末に、電気無効でパルシェンとタイプが被らないガブリアスメタグロスやカプテテフに強いテッカグヤ、ルカリオ入りに刺さるゲンガーの3匹が加わり上記の並びが完成。基本的には先発ガルーラで崩し、コケコかパルを通して勝つことを狙っていく。サイクルを回す戦い方はしないため格下とのマッチングではある程度安定して勝つことが出来たが、高レート帯ではパルシェンを通さないよう工夫している相手が多く苦戦を強いられた。レートは2150の壁を越えられる気がしなかったので最終2100で撤退。

 

【個別解説】

ガルーラ@ガルーラナイト 意地っ張り

211(244)-187(196)-121(4)-×-124(28)-125(36) 

ブレイククロー/地震/岩石封じ/不意討ち

広い範囲に対応可能な耐久振りガルーラ。Aは11nで止め、コケコのZ10万耐えと最速テッカグヤ抜きの調整をしている。ブレイククローにより物理受けを突破もしくは疲労させ、パルシェンの通りを良くすることが基本的な仕事。不利対面がほぼ存在しないため多くの構築に初手で投げることができ、常に最低限の仕事はしてくれていた。岩石封じは起点回避技として重要で、オニゴーリや積み技持ちをそのまま突破したり後続で安全に処理したりできる。

 

ガブリアス@ドラゴンZ 陽気

183-182(252)-115-x-106(4)-169(252)

逆鱗/地震/炎の牙/剣の舞

崩しを意識した剣舞ドラゴンZガブリアス。アローラガラガラやドサイドンなどコケコパルを通しにくい相手に出していく。ドラゴンZは威力の高い逆鱗というより行動が固定されない逆鱗として便利だった。選出率はあまり高くないが、このポケモンがいないと相手のカプコケコが安定行動できるようになってしまうため、見せ合い画面にいるだけでも意味があると感じた。

 

ゲンガー@ゲンガナイト 臆病

159(188)-x-100-190-124(68)-200(252)

シャドーボール/ヘドロ爆弾/鬼火/道連れ

物理に対して居座れる鬼火メガゲンガー。主にルカリオ入りと受けループに対して投げていく。ジバコイルやアローラガラガラを確実に削るため祟り目ではなくシャドーボールを採用。カプコケコやゲンガーミラー意識でSは最速、Hを16n-1に抑えDへ少し割いている。道連れは今作から連続で使えなくなったが、1回で成功できる場面が多かったので結局強かった。

 

テッカグヤ@オボンの実 勇敢

204(252)-165(228)-123-127-125(28)-72

ヘビーボンバー/地震/火炎放射/宿り木の種

攻撃技で相手に負担をかけていく3ウェポンの勇敢テッカグヤ。鋼を誘い殺しするというコンセプトに沿って地震と放射を採用した結果この技構成になった。また、オボンを持つことでエスパーZテテフに後出ししたりパルシェンを止めたりすることも可能となっている。Aを11nで止め、ダウンロード対策で余りをDに振っている。

 

カプ・コケコ@電気Z せっかち

145-167(252)-94-116(4)-95-200(252) 

ワイルドボルト/マジカルシャイン/電光石火/自然の怒り

特殊型よりも電気技の火力が出る両刀カプコケコ。居座ってきたガルーラはみな電気Zで散っていった。自然の怒りは有利対面で安定行動として撃つことができ、出てきたジバコイルガブリアスをそのまま電気Zやマジカルシャインで突破することも多かった。また、電光石火は襷パルシェン意識で採用。自身の特性でサイコフィールドを消し確実に仕留めることが可能となる。A252振りで先制技としてそこそこ威力が出るため、他のポケモンに対しても石火でトドメを刺し勝ちを拾えていた。出てくる地面タイプの大半はパルシェンの起点なので心置きなく暴れることが出来ていた。せっかちの理由はダウンロード対策。

 

パルシェン@気合の襷 意地っ張り

125-161(252)-201(4)-x-65-122(252)

氷柱針/ロックブラスト/氷の礫/殻を破る

強力な積みエースである襷パルシェン。隙あらば殻を破り全抜きを狙っていく。テテフ入りに選出し、相手のサイコフィールドにタダ乗りして暴れる動きが特に強かった。オニゴーリはこのポケモンと岩石封じガルーラで対抗可能なので、この構築を使っている間は1度も負けなかった。なお、オニゴーリとセットでいるガブリアスは電気玉を持っていることが多いので、コケコのマジカルシャインで削ってから礫で安全に処理していた。

 

 

【最終結果】

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ちなみにこのパーティに乗り換える前は下のような構築を使っていた。電気ZコケコやエスパーZテテフで相手の鋼ポケモンを削りパルシェンを通すことを目指して組んだのだが、高レート帯では遅いテテフ+パルシェンがあまり刺さらず、このあと全く勝てなくなった。

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